様々なウォーターサーバーを実際に試して、比較しました。ウォーターサーバー選びに是非ご参考ください。

いま買うべき下置きウォーターサーバーはどれ?人気のサーバーを徹底比較!

最近はウォーターサーバーを選ぶ際に、ボトルの交換の簡単さが重視される傾向があります。
各社が下置きのウォーターサーバーを発売し、女性でも簡単に交換できるサーバーが増えていますね。

「一人暮らしなので、ボトル交換が簡単なサーバーが良い」
「いまのサーバーを、下置きタイプのものに替えたい」
「なぜ下置きタイプが人気なの?」

と考えておられる方のために、下置きタイプサーバーのメリットと選び方をまとめました。
おすすめメーカーも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

おすすめの下置きウォーターサーバーを紹介

まずは、下置きサーバーの中でもおすすめの2つのサーバーをご紹介します。
それぞれに人気の理由がありますので、比較してみてくださいね。

フレシャス「スラット」

フレシャス・スラットのカラバリスラットはボトルが足元収納なので水の交換が楽ですが、それだけでなくボトルが9.3Lと従来のボトルよりも軽量なので、さらに交換のストレスが軽減されています。
ボトルは使用後に潰せるクラッシュボトルを使用しているので、家庭ごみとして廃棄でき便利です。

ボトルが見えずサーバー全体がすっきりしており、デザインを気に入って契約する方も多いようです。
常温機能があるのも、人気の秘密です。

フレシャスのウォーターサーバーについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

コスモウォーター「スマートプラス」

コスモウォーターボトルを下部収納にし、さらに交換を楽にするために専用バスケットが付いています。
専用バスケットは片手で持ち上げることができるので、最低限の力でボトルの出し入れができるのです。

省エネ設計、静音設計、鮮度キープシステムなど、長く使い続けるうえで嬉しい機能が揃っているので、長期間の使用を考えておられる方におすすめです。

コスモウォーターの詳細はこちらの記事でチェックできます。

その他の特徴を比較すると、以下のようになります。

メーカー名 レンタル料 水の種類 月額費用 宅配期間 水の価格(500ml) キャンペーン 放射能検査の有無 最低購入ノルマ 契約期間/解約金 電気代 配送方式 ボトルの種類 コメント
コスモウォーターコスモウォーター 無料 天然水 3800円~ 7日~1か月 79円 新規/乗り換え/紹介/ポイント/抽選企画 有り 12Lボトル2本 2年/5400円~ 約465円~ ワンウェイ方式 12L 契約数最多。初期費用やメンテナンス料不要。ボトル交換は足元。
フレシャスフレシャス 月額500円~ 天然水 5123円~ 1か月 約80円 新規/乗り換え/抽選企画/子育て応援 有り 7.2Lパック4本~ 2年/9000円~ 約330円~ ワンウェイ方式 7.2Lパック/9.3Lボトル 軽量パック採用。ボトルも足元交換。蛇口高め。バナジウム豊富。

ママさん向けの記事ですが、こちらの2メーカーをさらに詳しく比較している記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

サーバーは下置きと上置き、どちらが良いの?メリット・デメリットを比較

下置きタイプのウォーターサーバーはボトル交換が楽になりますが、従来の上置きタイプにはないデメリットもあります。
契約の前にメリット・デメリットをしっかり比較しましょう。

下置きサーバーのメリット

いま各社がこぞって下置きタイプのサーバーを発売しているのは、下置きサーバーを求める消費者の声が多いからです。
なぜ下置きタイプのサーバーが選ばれているのか、その理由を見てみましょう。

ボトルの交換が楽

下置きサーバーの最大のメリットは、やはり水の交換が楽になることです。

従来のウォーターサーバーはボトル交換の際にボトルを上まで持ち上げ、逆さにして装着する必要がありました。
この作業は女性(特に妊娠中の方)・高齢者・腰や背中に痛みがある方等にとってはつらい作業です。

ボトルを装着する際に上手くできず、
・水をこぼす
・ボトルが落下し床が傷つく
などのトラブルが起こる危険がありました。

ボトル交換が大変なため、
・交換が面倒でサーバーを使用しなくなった
・誰が交換するかで喧嘩になる
という声もあります。

下置きタイプのサーバーであれば、下部にあるボトル装着位置にボトルを入れるだけで交換が完了します。
女性や高齢者でも簡単に交換することができ、一人暮らしの方にもおすすめです。

事故・ケガの危険が減る

上置きサーバーの場合、ボトル交換に労力が必要なだけでなく、
・ボトルが足に落下しケガをする
・無理な姿勢で作業し腰を痛める
といった事故が生じる可能性もありました。

下置きタイプならば、より安全にウォーターサーバーを使うことができます。
ボトル交換が原因の事故の心配が少ないため、「遠方の両親のためにサーバーをプレゼントしたい」という方からも選ばれています。

上置きサーバーの場合は重心が上にあるため、ぶつかった時などにぐらつき・転倒等のトラブルが起きやすく、小さなお子さんがいるご家庭では注意が必要です。
その点下置きサーバーの場合、重心が下にあるのでサーバー自体が転倒する可能性が非常に低いです。
遊び盛りでやんちゃなお子さんがいるご家庭で、安心してサーバーを設置したいならば下置きタイプがおすすめです。

インテリア性の高いサーバーが実現

従来のウォーターサーバーはボトルが丸見えで、どうしても生活感が出てしまうものが多かったですよね。
毎日見ていると慣れてしまうのですが、インテリアを統一したリビングに置いたり、スタイリッシュなオフィスに置く場合にはサーバーだけが浮いてしまったものです。

下置きサーバーの場合、ボトルが完全に隠れるため、見た目がスタイリッシュかつコンパクトになります。
最近はボトルが見えないだけでなく、ウッドカラーの家具調のものや、ブラックやワインレッドなど洗練されたカラーのサーバーが増えています。
置くだけでインテリアのひとつになる、お部屋に馴染むデザインのサーバーが人気なのです。
デザイン性が高くおしゃれなサーバーが使いたいなら、下置きタイプを選びましょう。

下置きサーバーのデメリット

メリットがたくさんある下置きサーバーですが、やはりデメリットも存在します。
「下置きタイプに替えて失敗した!」なんてことにならないように、契約前にデメリットを確認しましょう。

停電時に使用できない

下置きサーバーは電気でボトルから水をくみ上げることで給水しています。
上置きタイプと異なり重力による給水ができないので、停電時には給水が不可能になります。
自然災害が発生し停電した時などには使用できず、防災グッズとしては使用できないのがデメリットです。

モーター稼働音が気になる

給水のために常に下から水をくみ上げる必要があるため、常にモーター稼働音が発生します。
普段は気にならなくても、就寝時などには稼働音が気になるかもしれませんね。
寝室にサーバーを置きたい方は、検討中のサーバーの稼働音に関しての口コミをチェックしてみましょう。

ある程度の設置スペースが必要

上置きタイプの場合、本体自体はスリムな設計で家具の隙間に設置できる、という場合があります。
しかし下置きタイプの場合、どうしても下部に水のボトルやボトルバスケットを装着するための空間が必要になるため、上置きタイプよりも大きくなる可能性があります。
「今までサーバーを置いていた場所に入らない」
という可能性もあるので、契約前にサイズを確認しましょう。

上置きサーバーのメリット

ウォーターサーバーを長年使っている方は、下置きサーバーに替えたいと思いつつも
「替えた後に不便にならないかな?」
という心配があるかもしれません。
まずは上置きサーバーのメリットをおさらいしておきましょう。

停電時も使用でき、防災アイテムになる

上置きサーバーであれば、水の重力で給水するため停電時にもそのまま使うことができます。

自然災害が多くなり、各家庭で非常用の水を用意することは必要最低限の備えとなりましたね。
非常用の水を用意していても、うっかり賞味期限が切れてしまうことはよくあるのではないでしょうか。
ウォーターサーバーの水を非常用として使うことで、いつでも水を常備でき、ボトルも定期的に交換するため賞味期限切れの水が出ることを防ぐことができます。

下置きサーバーの場合は電気がないと給水ができないため、非常時には使うことができません。
ウォーターサーバーを災害のためのアイテムとしても使いたいと思っておられるならば、上置きサーバーがおすすめです。

シンプル操作で使いやすい

上置きサーバーは基本的にシンプルな操作のものが多く、子どもからお年寄りまで、家族みんなに使いやすいものです。

最近は、操作に電子パネルを用いるもの、複数のボタンを押さないと操作ができないものなどがあります。
さらにチャイルドロックがダブルロックになっていたりすると、慣れない方は使いにくく感じるかもしれません。
使い慣れているサーバー、給水口にわかりやすいボタンがついているサーバーを好む方は上置きサーバーのほうが良いかもしれませんね。

さらに上置きサーバーの場合は水の減り具合を目で確認することができます。
下置きサーバーの場合目視ができず、水の交換のタイミングを計るのが難しいでしょう。

安価なサーバーが多い

上置きサーバーはシンプルな作りのものが多く、サーバーのレンタル代が無料のものが多いと言えます。
ウォーターサーバーにかかるコストを最低限にしたい方、会社で安くウォーターサーバーを導入したいと考えておられる方などは、上置きサーバーを選ぶことでランニングコストを抑えることができるでしょう。

上置きサーバーのデメリット

上置きサーバーにはメリットもありますが、長年使ってきてデメリットを感じる方も多いようです。
デメリットを見て、上置きサーバーから下置きサーバーに替える方が多い理由を考えましょう。

ボトル交換が大変・危険

下置きサーバーに替える人が多い最大の理由は、ボトル交換が大変なことです。
上置きサーバーの多くは10Lや12Lのボトルを使っています。
女性やお年寄りにとっては、持ち上げるのも大変ですよね。
サーバーに設置するためには、持ち上げて逆さにしてしっかりと装着口にセットする必要があるので、腰や背中にかなり負担のある作業と言えます。
お年寄りの場合、事故の危険もあるので注意が必要です。

今まで長年上置きサーバーを使ってきた方の中にも
・年齢を重ねて、水の交換が億劫になった
・妊娠して、水の交換ができなくなった
・一人暮らしになり、自分で水の交換をするのが面倒
・腰や背中を痛めて、水の交換ができなくなった
といった理由で下置きサーバーに替える方がいます。

下置きサーバーは、より簡単に・スマートにウォーターサーバーを楽しむための選択肢のひとつと言えますね。

サーバー転倒などの事故の危険がある

上置きサーバーには、水の交換時だけでなく普段の生活での事故の危険もあります。
上に重心があるため、ぶつかった時や地震の時などに、下置きサーバーよりも転倒の危険が高いのです。
スリムタイプはより転倒の危険が高いかもしれませんね。
お子さんが常に走り回っていて家具の転倒を心配される場合、下に重心のある下置きサーバーのほうが安心かもしれませんね。

ボトルが使いまわしのものが多い

下置きサーバーにはウォーターパックや使い捨てボトルが使われることが多いですが、上置きサーバーには使いまわしのボトルを使用しているものが多いです。

ウォーターサーバーのボトルには大きく分けて2つのタイプがあります。
1.回収式(リターナブル) 従来のボトルタイプ
2.使い捨て(ワンウェイ) ウォーターパック、潰せるボトルなど、家庭ごみとして捨てられるタイプ

回収式のボトルの場合、正しく消毒されているので衛生的には問題ないのですが、新品ではないのが気になり使えない、という方もいるでしょう。

また回収式のボトルは回収まで家の中で保管しなければならないため、収納場所に困るというデメリットもあります。
12Lや10Lのボトルは大きく数本溜めただけで物置がいっぱいになってしまい、ストレスになるでしょう。
※上置きサーバーの中でも、ワンウェイ式ボトルを採用しているものもあります。

これから契約するなら下置きサーバーがおすすめ

下置きも上置きもメリット・デメリットがあるのですが、これから契約するなら下置きサーバーがおすすめです。

新発売されている下置きサーバーは、従来のサーバーのデメリットをカバーし、より使いやすくするためのこだわり機能が備えられています。
ボトル交換が楽になるだけでなく、エコ機能やセルフクリーニング機能など、長く使い続けるうえで大切な最新機能を備えているサーバーが多いので、使い続けるほどお得と言えるでしょう。

家族が安心して、便利に使えるサーバーをお探しなら、下置きサーバーがおすすめです。

まとめ

下置きサーバーの最大のメリットは水交換が楽なことで、上置きサーバーの最大のメリットは災害時も使えることです。

それぞれのご家庭で重要視するポイントが異なると思うので、使い方に合わせたサーバーを選ぶ必要がありますね。
上置きサーバーか下置きサーバーか迷った際には、前述のメリットとデメリット、さらに家族皆の使いやすさを考えて、選んでみてくださいね。

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